富里市議会 2022-09-07 09月07日-04号
◆(柏崎のり子さん) 本来からしているということなんですけれども、逆に今回の新しい養豚農家、補助、支援策を受けるには、衛生管理基準を満たしていないと減額されるということ、それと豚にするワクチン、それが今まで1回だったのは2回にするようにと、やはり肥料と同じように二通りのそういう制約があるわけですよね。
◆(柏崎のり子さん) 本来からしているということなんですけれども、逆に今回の新しい養豚農家、補助、支援策を受けるには、衛生管理基準を満たしていないと減額されるということ、それと豚にするワクチン、それが今まで1回だったのは2回にするようにと、やはり肥料と同じように二通りのそういう制約があるわけですよね。
そして、新型コロナウイルス感染症の脅威がいまだ収まらない状況の中、4回目のワクチンの接種費用追加、介護サービス事業への補助支援、市内中小企業等の経営軌道回復の支援、道の駅への支援は大変重要な事業と考えます。 そのほか、いずれの予算も妥当なものと認められ、私はこの予算に賛成いたしたいと思います。 以上です。 27: ◯川上清議長 ほかに討論はございますか。
①、今回の緊急事態宣言を受けて、事業者に対する補助、支援に変更があるか伺う。 ②、新型コロナウイルスに伴う、市内事業者との相談体制や連携をどのように図っているか伺う。 ③、SDGsに取り組む事業者の登録、認証制度や支援融資優遇、(仮称)よつかいどうSDGsパートナーといった取組の検討はいかがか伺う。 大項目の9、農業振興について。
身体障害者手帳をお持ちの方にはいろいろな補助、支援制度がありますが、この手帳を持っていない方が利用できる制度というのはそもそもどういうものがあるのか、お伺いします。 ○議長(清水大輔君) 菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。お答えいたします。
こうした学校における現状から、日本語指導については日常的には教職員による個別支援や補助支援といったことを行っております。小学校1校と中学校1校では、特別に教育課程を編成いたしまして、日本語指導の加配教員による指導を週20時間ほど実施しております。 または、学校の要望から、学校での生活状況によりまして、週に1回、学校支援ボランティアの方による指導を実施していただいております。 以上です。
1111 ◯委員(大村富良君) 以前にも別事業で補助支援をしていたと理解はしていましたが、新規事業とした理由についてお伺いいたします。
また、県内でも、市川市、松戸市、印西市、袖ケ浦市、船橋市で、補助・支援を行う動きが出ています。本市における、高齢者施設、医療機関への支援についてのお考えはいかがでしょうか。PCR検査の拡充について見解を伺います。 ○鈴木友成議長 長谷川祐司保健福祉部長。 ◎長谷川祐司保健福祉部長 PCR検査の拡充についてお答えいたします。
感染リスクの高い医療施設、学校、保育園などの職員対象のPCR検査の定期検査への 補助・支援とともに、八街市中小企業元気アップ給付金の実績報告からも明らかなように、 売上げが50パーセント以上減少した市内業者が86.4パーセントを占め、8割減が32. 4パーセントと、市内経済は深刻な状況となっています。
では、収量が多くて、補助支援単価も高いので、そっちに行くと。当たり前のことですよね。 市としては、では、この多収品種米の方をがんがん作ってくださいとお願いしているような形ですか、それとも、飼料米をお願いしますというふうに言っているんでしょうか。
◆神子そよ子 委員 すごくたくさんの補助・支援をなさっているということは今、分かったが、ここにもう少し……あまりにも簡単なので、もう少し厚く文章に──全部を入れるわけにはもちろんいかないが、ならないかなとは思った。 あともう1点。この計画を策定するに当たって、国の方針に基づいた計画だということだが、この中で、市独自の計画という部分というのはどこに当たるのか。
千葉県の各地でPCR検査などへの補助、支援を行う動きが既にもう出ています。松戸市は、高齢者、基礎疾患がある人、保育園・幼稚園・学童保育勤務者、小中学校勤務者で、無症状の人が市内外を問わず、医療機関でPCR検査を受けた場合に、費用上限2万円を3月まで補助する。市川市は65歳以上と心臓、呼吸器など基礎疾患がある60~64歳を対象にして、唾液による無料のPCR検査を実施する方針と決めています。
その対策が求められるというふうに思うわけですけれども、県内で も、コロナ感染防止のためのPCR検査などへの補助、支援が増えています。 印旛管内でも、印西市、酒々井町、佐倉市などが取り組まれております。
本市においても結婚新生活支援事業を実施し、結婚に伴う住宅費等の補助支援を行う必要があると考えますが、執行部の御見解を伺います。◇次に、質問事項2.「東部地域の課題」について。 (1)東部地域における特別支援学級の設置について。 これまで東部地域の小中学校の保護者の方から特別支援学級の充実を求める声を多く受けてまいりました。
まず、今回の補正予算について言えば、およそ1年の間、1年以上になりますが、給食事業が滞り、保護者の負担に対して来年の1月分の給食費を公費で賄うことで、これは台風及びコロナ対策での様々な補助、支援を見るならば大変よい判断だと思います。このことによる子供1人当たりの通常給食費の負担額というのは、幼稚園、小学校、中学校と様々ある中ではおよそ1か月5,000円前後となるのかなと思います。
それは次の38ページ、農林水産業の緊急補助支援事業もそうな んです。39ページの中小企業緊急対策事業もそうなんです。 その辺で、医療関係及び老人ホーム関係の従事者、勝浦市民に3,000円ずつもらったのかな、最 初は。
次に、本市におけるおくやみコーナー設置の必要性についてでございますが、その必要性を感じており、現在、おくやみコーナーの設置に向け、各課において、どのような事務手続があり、コーナーでどのような支援ができるのか検討を進めており、本年度中に試行的運用といたしまして、死亡後の諸手続に関する補助・支援を予約制により開始し、ご遺族の負担軽減と市民サービスの向上につなげてまいりたいと考えているところでございます。
それを受けて、今度東金市の補助支援体制ですので、これは非常に細かくやらないと事が進まないのではないかと思っております。その中でも、相談窓口を事務方はつくったり、それから専門の社会保険労務士の方を迎え入れてやるということを含めて改正をされていますので、そのことを私は期待したいと思います。
ぜひとも早急な補助支援をお願いいたします。 次に、市原市地域公共交通網形成計画など、地方自治体が作成する公共交通の計画に大きな影響を与える持続可能な運送サービスの提供の確保に資する取組を維持するための、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律等改正案が国会で審議され、5月27日に可決成立しました。
67 ◯農林水産課長(松吉 啓君) 基本的に全額の補助支援を考えております。 以上です。
今後、順次分かってくるものというふうに思いますけれども、できる限り、市民の生活あるいは事業等への補助・支援、これを十分やれるような体制を、今からある程度市費、市のほうでも財源投入をした形で、事業者あるいは市民の安全・安心、こういったものを守っていくようにお願いしたいというふうに思います。